こんにちは!WBP Plus!の梅本です。
出来れば週に1回、WBP Plus!のその週の振り返りとして、なにか新規登録商品やそれについて考えていたことなどを共有できればと思います。
今日のタイトルは「新作だから良いというわけではないけれど・・・」です。
先週末~今週は各社の新作をチェックして、セレクトした曲を商品登録しました。
毎月、初旬~上旬あたりに、各社の新作を聴いてどの商品を登録するかセレクトする時間を設けています。
「おお、これは良いな」と思う曲もあれば「うーん、いまいちピンとこないな」という曲もあり、後者はたとえ新作でもセレクトから外していきます。WBP Plus!は僕個人でやっていますので非常に個人的な感覚です。
ですから良し悪しではなく好みの話なのですが、必ずしも「新作だから良い(好き)」とか、「若い作曲家の曲だから良い(好き)」ということはありません。
昔の曲が再販されたときや、未登録だった昔の曲の商品登録を検討する際に、音源などを聴くと「おお、最近の作品とは凄みが違うな」というような、昔の作品ならではの良さを感じることも多々あります。
とはいえ、新作には新作の面白さがあります。
おそらくだいたいの作曲家はそれ以前に生まれたなんらかの曲にインスピレーションを受けていたりしますから、文明の発展のように、新作も徐々に形が変わってくる、何か音楽性や楽器の使い方が変わってくるのを感じるときもあります。
例えば最近のアメリカの、特に自身のブランドで発信しているような作曲家の作品は、打楽器を多く使っていて、打楽器による色彩感というのが一つのトレンドになっていたように思います。
それについて苦言を呈する往年の作曲家もいたりしたのですが、その打楽器をつかいまくるトレンドも少しまたジワジワと変わってきているような印象もあります。
You Tubeやサブスクのおかげで世界が狭くなっているので、世界各地でお互いに影響を受けるようなことも起きているでしょう。
ですから、昔から演奏され続けている傑作に多くの人が惹かれるのと同じように、新しい今の作品も多くの人に聴いて欲しいな、というような想いで毎月新作のチェックをしています。
そうはいっても皆さんお忙しいかと思いますので、なかなか時間がとれないとは思いますけれども・・・スキマ時間にぜひチェックしていただければと思います。
WBP Plus!はセレクトショップなので、必ずしも「新作だから」という理由だけで何も考えずに何も聴かずに取り上げるということはないですが、新作には新作ならではの時代性が内包されていると思いますので、その面白さを感じて頂ければ嬉しいです。
セレクトについては好みがありますので、商品登録されていない楽譜でも、お問い合わせ頂ければ取り寄せ可能な場合があります。お気軽にお問い合わせください。
また、新作を販売開始するタイミングが各社で異なるので、その月の新作チェック時にチェックが出来ていない新作もあります。そういった作品は「取り扱わないぞ」というつもりではなくただタイミングが合わなかっただけですので、そういった新作についてもお気軽にお問い合わせください。
それではまた来週!
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